葬儀の際の電報の確認

葬儀の際の電報の確認

最近増えてきた家族のみの葬儀については電報で参加。

葬儀の際の電報の確認
最近、家族葬という家族や身内の実の葬儀が増えてきました。これは、本当に別れを悼んでくれる人だけが葬儀に参列してほしいと云う意味もありますが、私が思うに、故人が生前に友人の少ない闘病生活を送っていた人なら、参加人数も少なく、やはり身内だけになってしまうと云うのもあるのだと思います。そして、一番良くない意味としては、家族の手間を省く為だと思います。これについては、私は思う事があります。

実は、遠縁に不幸がありました。この方は、生前に友達が沢山おりました。でも、家族の都合で家族葬にして、周囲にはあの世に旅立った事すら教えずに、年内中の“喪中欠礼”を送る事により、友達たちが故人のそれについてを知ったと云う事でした。友達たちは、後から仏壇の前にお悔やみに行かれたそうですが、少し不義理だと思いました。家族葬は良い場合もあれば、故人にとって気の毒な場合もあります。やはり葬儀の時にきちんとお別れがしたい場合もあります。

家族の職場の人も、“家族葬”という事で、お香典が不要で、少し戸惑うようです。これからは、定着してくるかとは思いますが、やはり少し前の家族葬では、“家族葬”はどうしていいのか困ったらしくて、後から“電報“で参加すれば良かったと悔やんだという話も聞きました。幾ら家族葬でも、他人さんが全く関わってはいけないと云う事ではありません。もしも周りで家族葬があったら、その人の一生最後のお祭りなので、電報で遺族様に“お悔やみ”を申し上げるべきかと思います。
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